◆腕立て日記◆

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。

体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。

|めっせ〜じ| 

/11:予習的復習 /10:ボクシング、競馬、そしてロビの組立 /9:ガリガリカッチリ /8:師走の東京 /7:察知される /6:ゆかりの地だった /5:肉不足対策 /4:見当たらない /3:こもる /2:雨、そして雨 /1:同じ日本である/

<2017年12月>

     ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋

11(月) 150 100

〔予習的復習〕

▼今になって撮って置いたビデオを見ているのだった。
ブラタモリの奄美大島編である。
確か、3月くらいに放送したのだが、その頃もしかしたら奄美大島に行くかも知れないと言うことで一応撮っておいたのだ。
見ると、行き慣れたホームセンターや、見覚えのある砂浜が映っている。
やたらと「ハブに注意」をアピールしていたが、実際現地にいるとそれほどの危機感はない。
なにしろ、奄美大島は固有種の宝庫である。
アマミノクロウサギは有名だし、アマミノコギリクワガタってのもいるんだな。
そう言えば、ルリカケスと言う綺麗な鳥がいるが、これも固有種でペーパクラフトの土産物が人気だと言って売っていたのを思い出した。
そして、マングローブである。
マングローブとは、樹木のことを言うのだと思っていたが、実は海水と淡水の混じった場所のことを言うらしい。
これで、ミッツマングローブの意味が解明された。
と言うことでブラタモリで予習的復讐を万全にし、金曜からまた奄美入りする。

6230th


10(日) 腹筋ローラー15 SW250

〔ボクシング、競馬、そしてロビの組立〕

▼iPad を持って出掛けた。
どうしても、WOWOW で見たいボクシングの試合があったのだ。
「ワシル・ロマチェンコvsギジェルモ・リゴンドー」
どちらも超テクニシャンの強豪チャンピオンどうしだ。
中でもロマチェンコはいまオレの中で一押しの選手である。
なにしろスピードが桁違いなのだ。
放送は11時からだが、メインの試合はたぶん13時頃からだろう。
待っていてはいつまで経っても出掛けられないので iPad を持って出たのである。
食堂で昼を食べ、その後コメダ珈琲に入り、iPad の電源を入れたらちょうど入場するところだった。まったくもってタイミングがいい。
試合は、開けてみればロマチェンコの一方的な展開だった。
あのリゴンドーがまったくロマチェンコのスピードに付いていけないのだ。
結局、リゴンドーの途中棄権で試合は終わった。
圧倒的に強いロマチェンコが見られて大満足なのだった。

▼上半期G1は早くも9戦目。
それにしても当たらない。
それでも悔しく思わないのは、それほどレースが荒れないからだろう。
高配当のレースを取り逃がすことほど悔しいものはないからな。
残り3戦で必ず取り返す。
意気込みだけは凄い。

▼週刊ロビ第26号と27号。
まだ右足の組み立ては続いている。
下側股関節のサーボモーターにID番号を書き込み、取り付けだ。
そして上側股関節のサーボモーターにID番号を書き込む。
次回はこれを取り付けることになるのだろう。
次第に右足ができつつある。
これが終われば同じ工程で左足をやる。
今回で20個あるサーボモーターのうち半分の10個が取り付けられたらしい。
片方の足だけで5個もあるのだ。
着実に形になっている。

6229th


 9(土) 150 100

〔ガリガリカッチリ〕

▼朝、愛車ライスシャワー号はかちかちに凍っていた。
昨晩の雨と今朝の冷え込みのせいである。
そんなわけで今年初の窓ガラスガリガリをやったのだった。

▼そして床屋へ。
このところタイミングが合わなくてめっきりSさんとは遠ざかってしまっているが、今日は大丈夫だろうと受付で指名したら、こんな答えが返ってきた。
「Sは産休です」
かいつまんで言えばつまり、子どもができたと言うことである。
なんてめでたいんだ。
素直に喜ぼうじゃないか。
本人に伝えることはできないけど。
そして今日、担当してくれたのは奇しくもSさんが担当してくれる前の女性スタッフMさんだった。
Mさんはその当時、手首を複雑骨折し休職したため、そのタイミングでSさんに担当が替わったのである。
「おひさしぶりですね」とMさん。
指折り数えれば約6年振りではないだろうか。
骨折の件を話すと、良く覚えてますね、と感心され、その原因だった趣味のスノーボードは相変わらず頑張っていると言う。
その頃と変わらないさっぱりした性格のMさんであった。
ここ最近は男性スタッフが3人続き、それぞれ技術に個性があるわけだが、はっきり言わせてもらえば、女性スタッフの方が上手いと言えよう。
そんなわけで今日のヘアースタイルは最近になくカッチリ決まった。

6228th


 8(金) 

〔師走の東京〕

▼朝から、以前やった武蔵村山の客先へと向かった。
こんなに掛かったかな、と思うくらい時間が掛かった。
師走であり年の瀬である。かなり道路は混んでいた。
待ち合わせの時間を3分ほど過ぎてしまったが、平穏無事に打ち合わせは終了。
午後、新宿廻りで六本木本社へ戻った。
たまった社内業務を必死にこなしていたらあっと言う間に夕方。
今日はこれから部署の会議なのだ。
終わったら21時近くになっていた。
飲み会に誘われたが、急だったのでその気になれず、そそくさと会社を出た。
帰りの高速はみぞれ混じりの雨。
明日は床屋に行こう。

6226th


 7(木) 腹筋ローラー15 SW250

〔察知される〕

▼これから1週間は東京である。
やはり奄美に比べると数段寒い。
しかし、日中の車中は日差しが強くてけっこう暑い。
寒いと言ったって東京の寒さはたかが知れている。

▼まるで帰ってきたのを察知したかの様にF氏から忘年会の誘い。
その頃まだどうなるか分からないので返事はしていない。
なんとなく今年はパスすることになる、いや、した方が良い、そんな予感がうずうずする。

そんなことをあれこれ考えているうちにあっと言う間に今年も終わりそうだ。

6226th


 6(水) 

〔ゆかりの地だった〕

▼ここ奄美大島の龍郷町にはあちこちに西郷隆盛の幟が下がっている。
もうすぐ始まる大河ドラマが「西郷どん」であり、知っての通り西郷隆盛は鹿児島の出身である。
あまりピンと来ないが、ここ奄美大島は鹿児島県なのだ。
それだけでこんなにも盛り上げる必要があるのかと思っていたが、実はここ龍郷町はおもっきり西郷隆盛ゆかりの地なのである。
何がゆかりなのかと言えば、かつてこの地に住んでいたことがあると言うのだ。
西郷は2度、島流しとなったことがあるらしいが、その最初の島流しがこの奄美大島だったのである。
島流しと言っても実際は、幕府に追われる西郷を藩が隠したのだが。
そして住居を龍郷町に置き、さらに結婚もしたのである。
3年もの間、島民として暮らしたと言うから、きっとごく普通に「ありがっさまりょうた」と言っていたに違いない。
最近、やけに気に入っている。
ともあれ、大河ドラマをきっかけに、これからますます奄美大島への旅行者は増え、賑やかになるのではないか。

▼奄美大島とは思えないほど、今日は寒い。
と言っても13度あるのだが。
そんな中、今日、東京へ帰還した。
奄美が寒いなんて言ってられないほど、東京は寒い。
きっと、東京が寒いなんて言ってられないほど、北海道は寒いのだろう。

6225th


 5(火) 

〔肉不足対策〕

▼天気は良くなったが、相変わらず風が強い。
この時期の奄美はこうらしい。
なにしろ何処へ行っても海っぺりだからな。
そしていきなりのスコール。
これが南国である。

▼はるばる東京からフェリーに乗って、職人が8名やって来た。
まだ身体が揺れていると言いながら笑っている。
無理もない、2泊の船旅だったからな。
それでも、滅多に来られない奄美大島に来られたと言って喜んでいる。
まるで観光気分だが、仕事はしっかりやってもらわないと困るからな。

▼肉不足をひしひしと感じるのである。
何だか身体に力が入らないのだ。
何か手軽に食べられる肉はないものかとコンビニを探していたら、こんなのがあった。
「スモーク香る国産鶏サラダチキン」
これならそのまま丸ごと食べられるし、しっかり味も付いていて、これがなかなかどうして旨いのだ。
これで今後の肉不足対策はバッチリだ。

6224th


 4(月) 150 100

〔見当たらない〕

▼ふと気付いたことがある。
奄美のどこを走っていても、この時期どこへ行ってもあるはずのイルミネーションが見当たらないのだ。
だいたい駅へ行けばイルミネーションに辿り着くのだが、そもそもここには駅と言うものがない。
だったらどこに行ったらあるのか。
そのポイントとなるところが皆目分からないのである。
先日行った繁華街にもそれらしきものはなかったしな。
さしずめ、キラキラ輝く真っ青な海がイルミネーションなのかも知れない。
少々洒落たことを言ってしまいました。
イオンのレジ店員がサンタの衣装だったのを目撃し、いきなりクリスマス気分に陥ったのだった。

▼ひとつ方言を覚えた。
「ありがっさまりょうた」
まさに読んで字のごとし、「ありがとうございました」と言う意味である。
最初、何言ってるのか分からなかったけど。
ともあれ、これで少し奄美人に近付いたと言えよう。

6223th


 3(日) 

〔こもる〕

▼何だか身体がだるかったし一日雨だったので、せっかくの日曜だったが、隣のマツキヨに行く以外はホテルにこもっていた。
たまにはこんな日もいいだろう。

▼ここ奄美大島には、競馬場も場外馬券売場もないが、テレビ中継はやっていて非常に助かる。
今期G1も8戦目を迎えたが、チャンピオンズカップはまたも外人騎手が優勝。
馬券もさっくりと外れ、潔い気分だ。

▼先日まで繋がっていたホテルの Wi-Fi が急に繋がらなくなった。
それでもオレは慌てない。
こないだ購入したポケットルーターの出番がいよいよやってきたのだ。
テレビの裏にルーターを見つけ、そこの有線LAN端子にポケットLANを繋ぐ。
「さわらないでください」と書いてあるが、差し込むくらいならいいだろう。
これで再び快適な Wi-Fi 環境が整い、ひとりほくそ笑んだのだった。

6222th


 2(土) 

〔雨、そして雨〕

▼朝から雨。
やっぱり奄美は暑くても澄み渡った晴れが似合う。

▼夜は客先の接待だった。
営業に提案したら任されてしまったのだ。
気詰まりするが仕方ない。
これも仕事だ。
居酒屋、そしてスナックへ。
なかなかいい感じで終わった接待だったのではないか。

明日は休み。
残念だが明日も雨らしい。
ホテルに、部屋の掃除は不用と告げる。
思う存分寝るつもりである。

6221th


 1(金) 

〔同じ日本である〕

▼地元の人は寒いと言うが、オレに取っては非常に過ごしやすい気温となった奄美の一日だった。
北海道の実家に電話して見ると、おふくろが出た。
聞くと、親父は一日中外で頑張っていたと言う。
それと言うのも、ちょっとどうかと思うくらい雪が降っているらしく、すでに70センチも積もっていると言うのだ。
まさに同じ日本とは思えない。
それにしても親父の元気の良さには呆れるくらいだが、かなり膝にきてるらしい。
無理するな、と言っても雪はねしないわけにはいかない。
家から出られなくなるからだ。
一時期、除雪機でも買ってやろうかと思ったこともあったが、便利な反面、慣れないゆえ何だか危ない様な気もして断念したのだった。
何か画期的な雪はね対策はないものだろうか。

6220th




byクムラ〜




昨日 今日


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