◆腕立て日記◆

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。

体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。

|めっせ〜じ| 

/7:夏はこれから /6:そんな新人S /5:やっと戻って来た /4:5ミリの生け捕り /3:インターンシップである /2:復活を見届ける /1:ようやく明けた/

<2020年 8月>

     ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋

 7(金) 

〔夏はこれから〕

▼ちょっとどうかと思う様な暑さ。
ばてている。
考えてみれば、今年の梅雨は長く、本格的に夏になったのはほんの少し前だ。
だから身体がまだ夏仕様になっていないのである。
水分は摂っているつもりだが、まだまだ足りないのかも知れない。
スーパーへ行ったら、ポカリスエットもアクエリアスも売り切れだった。
みな、水分を欲しているのである。
このタイミングで明日から夏休みだ。
なんて有り難いタイミングなんだ。
これでひとまずこの酷暑を乗り切れそうな気がする。
たった1週間で終わるとは思えないけどな。
ともあれ、この夏休み、何をしようかと考える。
まずは何を差し置いても、愛車ライスシャワー号だろう。
デフ交換をして初めてのドライブである。
きっと、元気な走りを見せてくれると信じている。
そう考えるだけで楽しい。

7200th


 6(木) 

〔そんな新人S〕

▼夏休み直前とあって、そうとう忙しい1日が続く。
F氏は、昨日食べた団子のせいで腹が張って仕方ないと言って腹を押さえて苦しそうだし、新人Sはそれを見て笑っている。
どうやらそろそろF氏に対する免疫が出来てきたようだ。
まだまだ耳の遠いF氏に届く様な大声を発することはできないけどな。
本人はよほど大声で話し掛けているつもりの様だが、オレに言わせればまだまだだ。
腹から声が出てないだろうと言いたい。
そんな新人Sだが、なかなか頑張っている。
常にオレの顔を伺っているのがもろ分かりだが、なんとか気に入られる様にと苦心しているし、オレが業者と打合せをしていると、オレがしゃべっていることを横で反芻しているのはどうなんだ。
業者が不思議そうな顔をしているのである。
なかなか個性のあるやつと言えるのではないか。
将来が楽しみである。

7199th


 5(水) 

〔やっと戻って来た〕

▼今年一の暑さとなった。
朝から会議だったし、様々なアクシデントがあったりして、なかなか忙しい一日だった。
それでも気分良く帰宅できたのは、ついに戻って来たからだ。
1ヶ月、空きっぱなしだった駐車場に、愛しのライスシャワー号がちゃんと帰っていたのである。
念のため、エンジンを掛けてみた。
ちゃんと掛かった。
当たり前だ、ここまで持って来たんだからな。
エンジンよりも問題は交換したデフである。
すぐに試運転したかったが、今日は疲れていたので週末まで我慢しようと、取りあえず、ボディカバーを被せておいた。
ディーラー担当者の名刺には、「長い間申しわけありませんでした」と一言書いてあった
かみさんに、「何か言ってなかったか?」と聞くと、こう言った。
「凄いですよ」と言ってた。
良く意味が分からなかったので、もう一度聞いてみた。
「凄いですよ」と言って名刺と請求書を置いていった。
どうやら何を聞いても無駄なようだ。
さしずめ、このクルマの運転が楽しかったのだろう。
悪いことではなさそうなのでひとまずホッとした。
どんな感じに仕上がったのか、週末、走るのが楽しみで仕方ない。

7198th


 4(火) 

〔5ミリの生け捕り〕

▼クモが天井を這っている。
クモは基本的に益虫である。
したがってオレはけっしてクモを殺すことはしない。
だがしかし、ほっとくわけにもいかないだろう。
それにはわけがある。
なにしろ、クモだからだ。
クモと言えば、糸を吐き、その糸でクモの巣を作ることは有名な話である。
と言うことは、ほっとけばそのうち家の中はクモの巣だらけになるに違いない。
ちょっとした部屋のアクセントになるのならいいだろう。
しかし、モノがクモの巣だけに、お洒落な感じを醸し出すには少々無理があるのではないか。
となれば、生け捕りするしかない。
しかし、うちの天井は無駄に高い。
その高さ 3、600。いくら背伸びしても届かないし、それどころか、椅子を使ってもとうてい無理だ。
降りてこないかとしばしクモの様子を見ていたが、一向に天井から降りて来るつもりはないらしいし、いくら、「おーい」と呼んだところでオレのことなんか無視だ。
なんて屈辱的なんだ。
しかし、チャンスは突然舞い降りた。
天井から壁へと伝って来たのをオレは見逃さなかった。
そばにあった、フローリングワイパーを手に取り、さっとクモを払い落とした。そして足下に落ちたクモをすかさず掴もうとしばし悪戦苦闘。
摘んで潰してしまっては元も子もない。その手加減が難しい。
元来オレは手加減の知らない男だからな。
そしてついにオレはクモの生け捕りに成功。
ベランダの闇の中へと放してやったのである。
オレはこの大作業をやってのけた。
その満足感は何ものにも代え難い。
これで今夜は安心して寝ることができる。
たった5ミリの生物がオレをここまで本気にさせたことに敬意を表したい。

7197th


 3(月) 腹筋ローラー20

〔インターンシップである〕

▼テレビ会議もずいぶん慣れた。
ただ、いまだにネット回線ではなく、スマホのテザリングで繋いでいるため、映像がなかなかうまく表示されない。
そう言う事態なのでそれはそれで勘弁してもらっている。
今週末にはやっとネット回線が繋がる。

▼総務から連絡が入る。
ここにインターンシップが来ると言うのだ。
最初、何か新しい湿布薬でも来るのかと思ったが、そんなわけはないと思い、良く聞くと、学生が体験学習をしに来ると言うのだ。
何人来るのかと聞けば、5人だ。
この狭い事務所に5人はどうなんだ。
完全に密ではないのか。
その辺、会社、そして学校はどう考えているのか。
オレは責任持てないと思ったが、責任を持たなくてはならないのはそれではない。
最も心配なのは、ここにF氏がいることだ。
この存在を目の当たりにした時、若人たちはどう感じるのだろう。
仕事の楽しさを知るのだろうか。
くれぐれも、将来を悲観することだけはしないで欲しい、そう願うばかりなのである。

7196th


 2(日) 150 100

〔復活を見届ける〕

▼今日の気温はいったいどれくらいあったのだろう。
そうとう暑い一日だった。
梅雨明けしたのだから当然と言えば当然だろう。
ようやく遅い夏が来たと言うことである。
今年の夏の加減はどんな具合だろうか。
いざ、覚悟である。

そんな中、買い出しがてら、近所のグランベリーパークを散歩。
さぞかし混んでると思いきや、駐車場は普通に停められたし、人混みもそれほどではなかった。
この暑さと、そしてコロナの影響に違いないと思った。

▼照ノ富士、感動の復活V。
本割りで御嶽海を一気に寄り切り決めた。
当の本人は意外とたんたんとしていて、涙も見せなかった。
しかし、内心はこみ上げるものがあったに違いない。
表彰式の君が代は斉唱禁止だったし、会場での優勝インタービューもなかったのは少し残念だったが、感動の千秋楽だった。
このまま怪我なく無事にいけば、再大関も夢ではないだろう。
頑張って欲しいものだ。

7195th


 1(土) AB10km

〔ようやく明けた〕

▼8月、ついに梅雨が明けた。
長い長い梅雨だった。
なにしろ、7月、雨が降らなかったのは1日だけだったと言う。
そして今日、暑い暑い夏が始まったのである。
まったく発生していなかった台風もここぞとばかり3号まで発生した。
なんだかイヤな予感がする。
また予想だにしなかったことが起きそうな気がするのだ。
気のせいだとオレは信じたい。

この久しぶりの抜けるような天気に、ようやく布団を干すことができた。
これでカラッと気持ち良く寝られる。

▼今日の一番で優勝の掛かった照ノ富士は敗れた。
しかし、1敗で追う朝乃山も敗れ、3敗の力士にもチャンスが出て来るという、状況は混沌としてきた。
これで明日の千秋楽は、照ノ富士が優勝、もしくは3人による優勝決定戦、巴戦となる。
俄然面白くなってきた。

7194th




byクムラ〜




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