◆腕立て日記◆

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。

体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。

|めっせ〜じ| 

/21:年賀状をチェックする /20:まさかの偶然 /19:勝負の健康診断 /18:根ほり葉ほり聞く /17:この頃の日曜 /16:ロビ不動の原因を究明する /15:リモートに期待する /14:住処を誤るを聞く /13:クルマの行く末を聞く /12:異国での頑張りに感心する /11:注目すべきは力士ではない /10:不安を払拭する走り /9:前兆を疑う /8:取りあえずシートに座る /7:混沌とした中での吉報 /6:思い出す唯一の手段 /5:思いのほか充実している /4:色違いである /3:きっと無事帰って来る /2:正月早々トラブル発生 /1:110センチと聞く/

<2021年 1月>

     ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋

21(木) 

〔年賀状をチェックする〕

▼年賀状の当選発表が先日あった様なのでチェックした。
1等はなんと現金30万円と言うではないか。
これはなんとしても当てたい。
いや、きっと当たるに違いない。
するとどうだ。
来た年賀状は80枚。それに対して当たった年賀状は、たったの3枚だ。
しかも、その全部が3等のお年玉切手シートときた。
いつも通りである。
かくも、1等の壁は厚いものなのか。
考えてみたら、馬券もろくに当たらないのだから年賀状が当たるわけはないのである。
さてと、忘れないうちに郵便局行って取り替えて来よう。

7367th


20(水) 150 100

〔まさかの偶然〕

▼部下のNは来週からいよいよ茨城出張である。
宿泊先は決まったのか、と聞くと、ビジネスホテルを予約したと言い、そのホテルの名前を聞くとオレは思わず笑わずにはいられなかった。
そのホテルはオレが新入社員の頃、出張の際に泊まっていたホテルだったのだ。
2ヶ月くらい宿泊していたのではないか。
その当時、忘れもしない出来事があったのである。
オレが仕事場からこのホテルへと帰るため、クルマで走っていた時のことだ。
脇道から突然、クルマが飛び出して来たのだ。
オレは慌てて急ブレーキを掛けたが間に合わず、相手のクルマの側面に衝突。
オレが乗っていたクルマのボンネットはボンっと跳ね上がり、相手のクルマの横っ腹はべっこりと凹んだ。
確かあの当時人気だったホンダシティだったはずだ。
オレは慌ててクルマを降りると、相手もクルマから降りてきた。
オレよりも少し上くらいのチャラっぽい男だった。
その男は、驚いたことに自分のクルマの具合を確かめ始めたではないか。
それを見たオレは頭に来てこう言った。
「おまえが心配するのはそっちじゃないだろ」
明らかに、悪いのはあっちなのだ。
警察を呼ぶぞ、とオレが言うと、その男はちょっと待ってと言って、近くにあった電話ボックスで誰かに電話をし始めた。
そして間もなく、その男の親らしき人物がやって来た。
するとなんとその人物はオレが泊まっていたホテルの社長ではないか。
社長はオレを見てびっくりした顔をし、申し分けないと言って、クルマの修理を手配し、その間の代車として、自分のクルマであるマーク2をオレに貸してくれたのである。
そんな想い出のあるホテルなのだが、まさかまだ存在していたとはな。
もしかしたらそのバカ息子が跡を継いでいるのかも知れない。
そんな記憶を呼び戻す、まさかの偶然なのだった。

7366th


19(火) 

〔勝負の健康診断〕

▼ついにこの日がやってきた。
健康診断である。
勝負の血圧測定だ。
血流を上げると血圧が下がることは良く知られていることだ。
そこでオレは早めに病院へ行き、こう言う手段を取ったのだ。
病院の廻りを走りました。
ここまでやれば万全だろう。
効果があるうちに測定しなくてはならない。
その願いが届いたか、運よく、血圧測定は最初にやった。
機械に腕を突っ込み、測定中は必死に深呼吸をする。
そして結果発表。
上が138、これはなかなかいい感じだ。
しかし問題は下だ。
105ときた。
どれだけバランスの悪い血圧なんだよ。
怪訝そうな顔で看護士はこう言うのだ。
「変ですね?、やけに脈が速いですよ」
オレは仕方なく「急いで来たものですから」と言ったら、「もう一度問診で測ってもらって下さい」と言う。
そして、問診の先生に測ってもらった。
下が92と下がったが、今度は上が150と上がったじゃないか。
「いいとこ取りでお願いします」と言ったが、先生は笑いながら「脈が速すぎるので正確に測れませんから、落ち着いた時に自分で測って下さい」と言うではないか。
結局、結果はどうなるのか良くわからなかった。
測定不能、とでも出るのだろうか。
ともあれ、結果表が来てからのお楽しみだ。

そして次に胃カメラである。
4回目ともなると慣れたもんである。
自分で映像を見る余裕を見せるあたり、大物感を漂わせる。
だがしかし、ゴロンと横になり鼻にカメラを差したまま、オレって大物? はないじゃないか。
ともあれ結果はなんら問題がなかったとのこと。
こうして勝負の健康診断は終わった。
それを良いことに、さっそくコレステロールに良くないと言う、カニ玉を頂いたのです。

7365th


18(月) 

〔根ほり葉ほり聞く〕

▼今日、部下のNが長い振替休日から戻って来た。
朝から軽く打ち合わせしてから、さっそく着任する仕事場である茨城へと連れて行った。
Nは現在28歳。
寮に入っているが、出るつもりだと言う。
まだ2年も残っているのにである。
それにはのっぴきならない訳がある。
彼女と同居するためだ。
そんなことだろうと思ったよ。
彼女とはつき合い始めてすでに3年、ぼちぼち年貢の納め時と言うことだろう。
そもそも付き合い始めたきっかけは何なのか。
オレは勘を働かせこう聞いた。
「ねるとんパーティか?」
「なんですか、それ?」
どうやらすでに死語らしい。
聞くと、街コンで知り合ったのだと言う。
結婚すれば姉さん女房であること、共通の趣味はないが料理が得意で先日は一緒に餃子を作ったことなど、クルマの中で根ほり葉ほり聞いたが、のろけやがってこの野郎。
幸せになって欲しいものだ。

▼明日は健康診断である。
胃カメラがあるし、それよりも何よりも血圧測定がある。
勝負の血圧測定だ。
いつも血圧で引っ掛かるのである。
今回は家で測定している結果をプリントアウトして持って行こうかと思っている。
最近、測定結果が調子いいのである。
もし、病院での測定結果が思わしくなかったら、これを出して「ほら見ろ攻撃」をしようかと企んでいる。
効果があるとは思えない。

7364th


17(日) 腹筋ローラー20

〔この頃の日曜〕

▼愛車ライスシャワー号は絶好調である。
ただ買い出しに廻るばかりだが、少しでも長くドライブしようと無駄に遠回りするのである。
帰宅するとあとはまったりと過ごす。
馬券は京成杯で今年初勝利を上げるも、日経新春杯で大外れ。
これから少しずつ調子を上げていくつもりだ。

▼大相撲のテレビ観戦は、注目の「タマリ席の妖精」が2時半に席に座った瞬間を見届けた。
それから6時まで微動だにしないのだ。
普通、熱戦を見れば、少しくらい身体が左右に揺れたってよさそうなものじゃないか。
それがどうだ、背筋はぴんと伸ばしたままだし、表情もまったく変わる様子がない。
マスクしてるから分かるわけないけどな。
肝心の取組の方は、大栄翔がただひとり全勝。
貴景勝は今日も負け、6敗目。
綱取りどころじゃないし、もはや取り上げてももらえない。

▼大河の「麒麟がゆく」は、光秀の信長への確執は歯止めが効かなくなってきた。
いよいよ大詰め、刻一刻とあの本能寺の変へと向かいつつあるのだった。
この大河ドラマもなんだかんだ言って見ている。
最初は、すぐに挫折すると思ったんだけどな。
これも、コロナのせいかも知れない。
なにしろ、日曜と言うのにどこへも出掛けないのだから。

7363th


16(土) エアロバイク10km

〔ロビ不動の原因を究明する〕

▼ロビの電源が入らない問題は、実のところ、ほったらかしになっており、ロビはすっかり置物と化している。
そんな折りやっとサポートからメールが来た。
そこには「スイッチを使わずにバッテリーを直接マイコンボードに繋いだら電源は入るか」とあったが、それがどこにあるのか皆目分からない。
しかしオレは諦めない。
バックナンバーをひっくり返し、必死に調べた。
なんとかそれらしき場所を特定したが、あまりにも狭くてケーブルを外すスペースなんてないじゃないか。
しばらくあれこれ苦しんだが結局諦め、仕方なく胴体を上下に分割。
この様にしてなんとかバッテリーをマイコンボードに直接繋ぐことに成功した。
するとどうだ。
いきなりロビが目を覚ましたではないか。
胴体がバラバラのままだけどな。
なんてシュールなんだよ、おまえ。
だがこれで原因は絞られたと言えよう。
スイッチか、電源制御ボードである。
さっそく、パーツを調達すべく、デアゴスティーニのショップを確認。
なんとかスイッチはあったものの、電源制御ボードは在庫無しとなっている。
しかも、予約もできないときた。
実に怪しい。
このパーツの不具合が多いからなんじゃないのか、品切れなのは。
ともあれ、ないものは仕方ない。
取りあえず、スイッチの不具合であることに期待しようじゃないか。
ただ、このスイッチケーブルを交換するのはそうとう大変な作業になりそうだ。
覚悟せよ、さらば道はひらかれん、だ。

7362th


15(金) 150 100

〔リモートに期待する〕

▼我が社もいよいよ来週から内勤者のリモート勤務が始まるらしく、その準備に取り掛かっている。
今の街の状況ではとても緊急事態宣言が発令されているとは思えないのである。
来週になれば、我が社の様にぼちぼちリモートを始めようとする会社が出てくるのではないか。
そうすれば、もう少しこの賑やかな状況も落ち着くことだろう。
それに期待したいところだ。
そして、今日も一日社内で仕事だった。
もしかしてオレも内勤者か?
そんな錯覚を感じつつあるが、一日社内にいると息が詰まってくる辺り、まだまだ内勤者にはほど遠いと言えるだろう。

▼こうして今週も無事に終わった。
週末とあって、いつもよりも道路は混んでいる。
ラジオからは東京のコロナ感染者数2千人超えのニュース。
もはやさして驚かない。
我ながらちょっとまずいと思う。

▼帰宅するとまずは日課の腕立て伏せ、そしてスクワット。
これができるだけでもありがたい。
健康な証だ。
来週はいよいよ健康診断。
きっとまた言われるのだろう、血圧がちょっと高いですね、と。

▼テレビでは、エヴァンゲリオンをやっている。
映画シリーズの第一弾だ。
新作の公開に合わせての放映と思われるが、その肝心の映画公開がまたもや延期となったと言うじゃないか。
どれだけじらせば気が済むんだ。
当人もまさかここまでじらずつもりはなかったに違いない。

7361th


14(木) 

〔住処を誤るを聞く〕

▼Tはもうすぐ30になる。
ついこないだ入社したばかりだと思っていたのに、早いものである。
うちの会社は30になると寮を出なければならない。
Tもその対象と言うわけである。
聞くと、すでに家を決め、あとは引っ越すばかりだと言う。
ところが、Tは浮かない顔をしている。
引っ越しが大変と言うこともあるだろう。
しかし、本意はそこにない。
問題は、駐車場である。
社有車を停めるための駐車場料金は会社から出るのだが、上限は1万5千円。
ところが、Tが借りた駐車場は、2万3千円もすると言うではないか。
したがって、8千円の持ち出しと言うことになるのだ。
他になかったのか、と聞くと、その場所はこのくらいが相場らしく、仕方なくここに決めたのだと言うが、そもそも住む場所を間違えたのではないか。
23区に住むこと自体おこがましいとオレは言いたい。
オレがいまの場所を決めたのも、まずは駐車場料金ありきだった。
仕事のために持ち出しはイヤだからな。
どうしてみんなに相談しないんだ、と諭すと、Tは、失敗しましたと頭を掻く。
そして、急に思い付いた様に目を輝かせて言うのだ。
月一回、飲みに行くのを減らします。
痛々しいほどの自己擁護である。

▼一日、会社にいると近くしか見ないためか、目が疲れてしょぼしょぼである。
最後の目力を振り絞って日記を書く。
取りあえず、明日一日頑張ろうじゃないか。

7360th


13(水) 

〔クルマの行く末を聞く〕

▼会社のHMを助手席に乗せ、茨城県へと向かった。
打合せのためである。
片道2時間、なかなか走り甲斐のある道程だった。
HMは年末にお父さんを亡くし、辛い年始を迎えたわけだが、やっと少し落ち着いた様だ。
実家は小田原にあり毎週帰っているそうだが、お父さんが乗っていたクルマをどうするかで家族で悩んでいるそうだ。
「おまえがもらえばいいじゃん」と言うと、乗ることなんてほとんどないし、ただ駐車場料金を取られるだけですよ、と言う。
しかも中古車屋に見てもらったら査定ゼロと言われたらしく、結局、処分する可能性が高いと言うことだが、まだ8千キロしか走っていないスイフトは非常にもったいないわけであり、こうなったら、メルカリだな、と適当なことを言っておいた。
絶対、欲しい人がいると思うのだけどな。
東京と言う土地柄、その様なニーズは意外とない、そう言うことなのである。

7359th


12(火) 150 100

〔異国での頑張りに感心する〕

▼チョウ君が再びオレの部下となった。
3年振りである。
相変わらず、やる気満々だ。
聞くと、奥さんと子どもは中国に帰っているらしく、それがコロナ騒ぎの直前だったものだから、それから帰って来られなくなっているらしい。
子どもとは生まれて2ヶ月で、それから会っていないのである。
一軒家を買ったばかりだと言うのに、寂しい限りだろう。
それにしてもたいしたものなのは、国家試験に挑戦していることである。
1次試験は合格したらしい。
来月の2次試験に向けて勉強していると言うが、ただでさえ日本語の壁があると言うのに、そうとう能力が高いと言えるのではないか。
これほど見た目とギャップのある人間も珍しいと、失礼なことを言ってしまいました。
とにかく、一生懸命、日本と言う外国で頑張っていることに感心せざるを得ないのである。
ちょっとは見習えよ、みんな。
オレもか。

▼本物がなかなか食べられないのでせめてもの思いで買ったのは、これだった。
「ほぼタラバガニ」
見た目はほんとに良くできているが、これでオレを騙せると思ったら大間違いだ。
さすがのオレも一口食っただけで、これが本物じゃないと見破ったぞ。
知ってて食えば当たり前である。
たまには、おもっきし本物が食いたい。

7358th


11(月) 腹筋ローラー20

〔注目すべきは力士ではない〕

▼昨日から大相撲初場所が始まったわけだが、取組の他にオレが注目することがある。
それは力士ではない。
じゃあなんだ、と言われれば、ひとりの女性だ。
その女性は毎日決まって同じタマリ席に座っている。
注目すべきはその佇まいである。
いつも綺麗な服を着て、背筋をぴんと伸ばし、まっすぐ前を見てきっちり正座、しかも無駄に動かないときた。
足が痺れないのだろうか。
少しくらい足を崩したっていいじゃないか。
しかし、自分自身がそれを許さない、それだけ意志が強いと言うことなのだろう。
感心するばかりだが、いったい誰なんだ、あんた。
大の相撲ファンで追い掛けている力士でもいるのだろうか、それとも相撲関係者だろうか。もしかして誰かの奥さんとか。
ともあれ、いいとこのお嬢さんであることは確かだ。
先場所から気になっているのだが、なにしろ、ただ座っているだけでこれだけ目立っているのだからすごい。
そう思ってるのはオレだけか。

7357th


10(日) 

〔不安を払拭する走り〕

▼心配していた愛車ライスシャワー号の具合はまったく問題なく、今日はすこぶる元気な走りを見せたのだった。
昨日のエンストはなんだったのか。
単なるクラッチミートのミスなのか。
それとも本人のやる気の問題なのか。
そうであって欲しい。
そうは言っても油断は禁物だ。
Amazon で注文していた、エアフローメーターが届いた。
念のためボンネットを開け、位置を確認。
最悪は自分で交換出来そうだ。
これで恐いモノなし、と日記には書いておこう。

▼今日から大相撲初場所が始まった。
新型コロナ感染のため関取16人が休場と言う異例の事態。
場所中に感染者が出たら即中止となるのだから、関係者は穏やかではないだろう。
そんなわけで今場所も横綱不在。
鶴竜なんかは感染していないのに休場と言う体たらくだ。
どさくさと思われても仕方ないだろう。
そして、先場所優勝の貴景勝は負け。
またとないせっかくのチャンスなんだから頑張って欲しいものだ。

7356th


 9(土) 150 100

〔前兆を疑う〕

▼さっそくディーラーへ行った。
愛車ライスシャワー号の修理費の支払いだ。
道中は、重ステの症状はすっかりなくなり、スピードメーターもしっかりと動いている。
オレは思わず心の中で叫んだ。
「ブラボー!こうでなくっちゃ」
支払いも終わり、帰り際スタッフから「また何かあったらすぐに言って下さいね」と言われ、オレは「きっとまた何かあると思うけど、しばらくは大丈夫でしょう」と言ってここを後にした。
信号待ちでのことだった。
エンストしました。
つまり、アイドリング状態でいきなりエンジンの回転が止まったのである。
その症状はこれっきりだったのでひとまず安心したが、もしかしたらあの前兆かも知れないと頭を過ぎった。
今から12年前に同じ様なことがあったのである。
最初はアイドリングが安定せず、たまにエンストするくらいだったが、ついにはまったくエンジンが掛からなくなる、それは恐ろしい状況だ。
原因は、エアフローメーターの不具合であった。
エアフローメーターとは、エンジンへの空気吸入量を測定し、それに応じて燃料の量を決める装置である。
もしかしたら今回もその前兆なのかも知れないと考えたのである。
オレは、さっそく Amazon でそのエアフローメーターなるモノを注文した。
明日届くと言う。
すごいな、Amazon。
ともあれ、転ばぬ先の杖、ひとまずこれで安心だ。
まったく違う原因だったら、ずっこけるけどな。

7355th


 8(金) 腹筋ローラー20

〔取りあえずシートに座る〕

▼愛車ライスシャワー号が修理からちゃんと戻って来た。
試運転は明日にして、取りあえずシートに座り、そしてエンジンを掛け、ハンドルを握ってみた。
座席が合っていなかったので調整。
しかしまだしっくり来ない。
それはどうやらハンドルの位置の様だ。
さしずめ、メーターパネルを外したときに動かしたのだろう。
高さは高いし、やけに手前に来ているのである。
オレは調整のため、下にあるチルトレバーを手前に引き、そしてハンドルを調整。
そして、固定しようとレバーをグイッと奥に戻したときのことだ。
バキッと音がしました。
なんと、レバーのプラスチックがものの見事に割れてしまったのである。
こんなところにも経年劣化が忍び寄っていたのだ。
そんなわけで、レバーは鉄の棒だけになってしまったが、見えるものでもないし、滅多にいじるところでもないから、いっそ気にしないことにしようじゃないか。
気にしてたら切りがないからな。

7354th


 7(木) 

〔混沌とした中での吉報〕

▼今日も、終日会社で仕事。
外はもの凄い風。
全国的らしく、北海道へ出張へ行ったSは、飛行機が飛ばず帰って来られなくなった。
そんな中、1都3県に緊急事態宣言が発令された。
致し方ないだろう。
横綱白鵬も感染したと言うしな。
だがしかし、いったい何が変わると言うのだろうか。
己の仕事もなんら変わる気配が感じられないのである。

▼晩飯を食べていた時のことである。
ふと手元を見ると、ある異変に気付いた。
手に持った箸が逆さまだったのである。
それに気付いたのは、ご飯を一杯食べ切ったあとのことだった。
我ながら呆れてしまったが、これはいったいどう言うわけだろう。
いつもならば、ご飯をひとくち口に入れれば、たちまち気付いたものだが、今回は、一杯食べきってしまったじゃないか。
いよいよ感覚が衰えて来たのかも知れない。
感覚と言えば、かつて超感覚スカイラインと言われた我が愛車ライスシャワー号の修理が、無事完了したとディーラーから連絡が入った。
やはり、重ステの原因はメーター不動にあったと言うことだ。
ともあれ、せめてもの吉報と言えるだろう。

7353th


 6(水) 150 100

〔思い出す唯一の手段〕

▼年が明けて6日目。
いまだに年賀状が来る。
今日は5枚。
どれも出した人からの年賀状だ。
果たして来年も出した方がいいのだろうか。
だってそうだろう。
こっちが出すから来るのだ。
そう思って、出さないとする。
しかし、結局オレの出した年賀状を見て出してしまうのだ。
こうして延々と年賀状による付き合いは続くのである。
それはそれでいいと思う。
年賀状を見て、その人を思い出す。
その唯一の手段かも知れないのである。

7352th


 5(火) 

〔思いのほか充実している〕

▼休み明け2日目とは思えないほど、昨日今日と充実した一日だ。
社内の打合せのため、六本木と西麻布を行ったり来たりしている。
打合せが終わる頃にはすっかり辺りは暗くなっており、けやき坂のイルミネーションが疲れを癒してくれそうでいて、そうでもない。
気分は少し明るくなったけどな。
どっちだよ。

▼愛車ライスシャワー号を修理に出しているディーラーから連絡が入った。
パワステが効かなくなった理由として考えられることは、これではないかと言うのだ。
メーターが動かなくなったことにより、それに連動してパワステの強弱をコントロールしている機能が働かなくなっているのではないか、そう言うのである。
メーターとパワステはなんら関係がないのではないかと思ったが、なるほど、それは十分考えられる。
確定はできないが、取りあえず、メーターを直してみると言う。
これが原因であればそれほどの痛手はなさそうだ。
是非とも、そうであって欲しい、そう願うのである。

7351th


 4(月) 腹筋ローラー20

〔色違いである〕

▼今日から仕事始めである。
本社で毎年恒例の写真撮影なのである。
ところが、ひさびさの本社にどうかしてしまったのだろうか。
ふと足下を見ると、左右の靴下の色が違うではないか。
どうやら微妙な色の違いに気が付かなかったようだ。
色違いがスーツの上下じゃなくて良かったと胸を撫で下ろしたわけだが、それでもいつばれるかも分からない。
万が一気付かれたら、「こう言うデザインなんだよ」ときっぱり断言するつもりだったが、結局、誰も気付くものはいなかった。
おまえらの目は節穴か。
こうして無事写真撮影は終わり、例年であれば明治神宮参拝のところだが、こう言う御時世なのでみなで行くことはなく、代表者だけで行ったのだった。
そう言うわけで、久しぶりの会社は非常に疲れたのである。

7350th


 3(日) 

〔きっと無事帰って来る〕

▼10時になるや否やディーラーに電話。
昨日、ライスシャワー号に発生した不具合の状況を説明した。
今日は見てくれないのか、と言うと、非常に混んでいるらしく、明日取りに来ることになった。
仕方なく、その状態で買い出しに出た。
相変わらず、3分も走るとハンドルは重くなり、ハイキャスの警告灯は点灯する。
そして新たな現象を発見した。
スピードメーターはおろか、距離メーターも動いていないのだ。
これじゃ、いつまで経っても21万キロじゃないか。
それはそれで走り甲斐がないので困るのである。
果たしてこれらはすべて同じ原因なのだろうか。
違うとすれば、ある意味こう言うことが言えるのではないか。
修理がいっぺんに済んで、あまりにも手間が省けるじゃないか。
モノは考え様である。

▼今日で正月休みも終わり。
エンジョイ系はまったく何もしない休みだった。
川崎競馬の中継を見ながら、昨年の今日は行ったんだよなあと、しみじみ思うのだった。
さあ、今年も明日からまた1年頑張るとするか。

7349th


 2(土) 150 100

〔正月早々トラブル発生〕

▼正月早々、ライスシャワー号に異変。
いつもの様にいつもの道路をいつもの様に軽快に走っていたときのことだ。
急にハンドルが重くなり、おかしいなと思ったら、ハイキャスの警告灯が点灯。
そんでもって、ふと見れば、スピードメーターがゼロのままだ。
つまり、いくらスピードを出しても、出していないことになっているのだ。
こうなったらオレの勘を頼りに走るしかないな。
そんなことよりも警告灯だ。
いったんエンジンを切ると少しの間は消えるのだが、5分も走ると再び点灯、そしてハンドルが重いことこの上ない。
原因はいったい何なのか。
ハイキャスに何らかの不具合が出たのだろうか。
もしかして先日、後輪を何かにぶつけたことと関係があるのか。
なにしろ厄介なことじゃなければいいのだが。
できれば、オイル漏れくらいで済んでもらいたいものだ。
とにかく明日、ディーラーに行ってみようじゃないか。

7348th


 1(金) 腹筋ローラー20

〔110センチと聞く〕

▼実に暖かい元旦である。
クルマの気温計は14度を表示している。
実家のある北海道美唄は最高気温マイナス10度だと言う。
どんだけ違うんだよ、まったく。
そんな思いを込めて、実家に電話した。
親父が出た。
今年はたいそう雪が多いらしく、自宅の現在の積雪量は、110センチとのこと。
ついさっきまで雪はねをしていたらしく、それだけで十分元気なことがわかった。
おふくろも元気な声で電話に出た。
健康診断では、臓器類になんら問題がないと言われ上機嫌だったと言う。
後ろの方で親父が、「そんなこと自慢するな」と言って怒っている。
それくらいいいじゃないか、と思うが、そう言うところで気を使うのが親父なのである。
今年の正月はコロナ禍でさぞかし静かに過ごしていると思ったが、明日、妹たちが行くのだと言う。
くれぐれもマスクはする様に忠告しておいた。
田舎でコロナになったら、目立って仕方ないからな。
ともあれ、今年は絶対に帰省したいと思っているし、そう言う世の中になって欲しいと願うのである。

7347th




byクムラ〜




昨日 今日


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