◆腕立て日記◆

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。

体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。

|めっせ〜じ| 

/31:年越しラーメンを食べ1年を振り返る /30:気掛かりな年末 /29:求めているモノは意外と近くにある /28:早く気付いて良かったと言うべきか /27:今年最初で最後の忘年会 /26:鬼に笑われる /25:クリスマスを実感する /24:これがイブである /23:村田諒太の初防衛戦はどうなった /22:頭さっぱりして有馬記念さっぱり /21:2時間でありつく /20:渋滞は気にならない /19:安全運転を誓う /18:点検から帰る /17:そこにカバンがあった /16:貴重な存在である /15:目的は御城印 /14:ラーメンについて偉そうに語る /13:必要性を考えてしまう /12:2回目だと思った /11:安心にも金が掛かる /10:パックリである /9:風邪の予防を勧める /8:魂胆は分かっている /7:寒いと言ってもこれしき /6:最新式だが便利ではない /5:スマホ泣かせである /4:焦る必要はない /3:厳しくなる罰則 /2:気合いと共に覚悟する /1:年の瀬へ/

<2019年12月>

     ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋

31(火) 

〔年越しラーメンを食べ1年を振り返る〕

▼開店してすぐのグランベリーパークへ。
11月にオープンしてからと言うもの、いったい何度来たことか。
時間つぶしにはもってこいのいい場所ができたものだ。
年越しそばはここのラーメンと言うことにした。
そのあと少しブラブラし、ゴンチャでタピオカを飲む。
今日は冷たいやつで十分だ。
少し歩くと汗ばむくらい。大晦日とは思えないほどの暖かさなのである。

▼帰宅するとまた納戸に入り込み整理を始めるも、古い写真が出て来てしまい進まない。
しかも、ほとんどが写真屋の袋に入ったままだ。
なんてずぼらなんだ。
アルバムを買おうと決心したところで、今日のところは納戸の整理を諦めた。

▼今年1年を振り返ると、仕事的には半年ほどほんとに大変な毎日が続いた。
仕事で精神的に逼迫した状態になるのは久々のことだった。
逆に言えば、それが原点回帰できた貴重な経験だったのかも知れない。
そしてその経験がまたひとつ自信に繋がった様な気もする。
幾つになっても、勉強とは良く言ったものだ。

その大変だった仕事が一段落したあとの、愛車ライスシャワー号での北海道帰省ドライブは最高だった。
初めて最東端の根室の地を踏んだし、美幌峠から見下ろす風景は目に焼き付いている。
そしてなんと言っても元気な両親をこの目で確認できたことが何よりも嬉しかったのだ。
来年もこんな気ままなドライブができたら本望である。

趣味の競馬に関して言えば、回収率は113%とまずまずの成績を残せたのではないか。
なんと言っても大井競馬場での2度の万馬券ゲットは会心の当たりだったと言えるだろう。
このお陰で回収率100%超えを果たすことができたのだ。
これはまた来年も大井競馬場にお世話になるしかないだろう。
よろしくお願いします。

体調については大きな病気をすることなく活動できたことは非常に喜ばしいことだったと思う。
なにしろ何に付けても健康あってのことだからな。
ただ、年初の健康診断で引っ掛かった血圧とコレステロールはまったくもってほったらかしだったことは不甲斐ないことこの上ないだろう。
しかし、この様に元気に動き回っているのだからまず問題ないとオレは過信するのである。
少し心配なのは、かみさんのことである。
かねてから悪かった膝の状態が一向に良くならず、医者からは人工関節を勧められるも、本人は気が進まず、そうは言ってもこのまま何もしないで良くなるわけはなく、どうしたらいいものかと思いつつ、いつも車椅子を押しているオレなのだった。
そんなわけで、車椅子の操作はもうすっかり手慣れたものである。
意外と体力いるんだよ、これ。

果たして来年はどんな年になるのか。
オリンピックもあるし、また楽しい1年になると信じてやまない。

6980th


30(月) 

〔気掛かりな年末〕

▼昨夜の夜中を掛けてやっとのこと年賀状を完成した。
プリンターの青インクがなかなか出なくて手間取ったが、何度もしつこくヘッドクリーニングすることによりなんとかなった。
印刷が終わり眠い目を擦りながら一言添えなどして、本日無事に投函。
これでひとつ肩の荷が降りた。
でも、元旦になんか着かないだろうな。
もうひとつ気掛かりなのは片付けである。
なかなか、やろうと決めた納戸の片付けが進まないのだ。
なにしろモノが多過ぎる。
だから、その仕分けが大変なのだ。
昔みたいに、何でもかんでも一緒くたに捨てられればどれだけ楽なことだろうか。
ともあれ、焦っても仕方ない。
いつもの様に大掃除は年越し決定だ。
そう決めたら途端に気が楽になった。

6979th


29(日) 腹筋ローラー20

〔求めているモノは意外と近くにある〕

▼タイヤを見に行った。
まずはオートバックスへ。
ブリヂストンのポテンザが1本 35、600円。ヨコハマのADVANが1本 29、700円。ヨコハマのECOSが1本 25、080円だ。
まあ、そんなところだろう。
しかし、ここにはお気に入りのダンロップがないのである。
ひとまずここを出た。
ひとつ気になっているタイヤショップがある。
実を言うと、自宅から目と鼻の先にあるのだが、その店構えがまるで何かのアジトの様で実に怪しく、そのイメージだけで足を遠ざけていたのである。
そこでネットで調べて見た。
するとどうだ。
値段といい、腕といい、実に評判がいいではないか。
これは是非とも行ってみなければなるまい。
店の前の駐車場にクルマを付け、外でうろうろしていたら、つなぎを着た社長らしき男性が出て来た。
「タイヤを見に来ました」とオレは当たり前のことを言ったら、「いらっしゃい」と愛想のいい返事が返ってきた。
今履いているタイヤを見てもらいながら、出来れば同じダンロップがいいが、ここまで高いモノでなくても良いと告げたら、少し前のモデルが復活したんですが、それどうですかと、ダンロップの DIREZZA DZ102 を勧めてくれた。
そしてその値段を聞くと、電卓をポンポンと叩いてこう言うではないか。
「46、000円ですね」
オレは思わず聞いてしまった。
「それって4本ですか?」
「もちろん4本です」
これはかなり安いと言わねばなるまい。
だってそうだろう。
価格ドットコムの最安値を調べても、1本 13、590円、つまり4本で 54、360円、それよりもさらに 8、000円も安いのである。
タイヤ安売王の名は伊達じゃないな。
そう感心してしまったオレは即決し、予約した。
こんな近くにオレが求めていた店があったとはな。
人も店もけっして見た目ではないのである。

6978th


28(土) 

〔早く気付いて良かったと言うべきか〕

▼使っていない第3のスマホがある。
オレのと、かみさんのと、そしてこの第3のスマホである。
どう言う理由でだか細かいことは忘れたが、月1円で持てると言うから、だったらと言うことで2年前に契約したのだが、ふと支払い明細を見ると、このスマホに10月から5千円支払っていることに気付いた。
いったいなんだこれは。
オレは無性に腹立たしくなり、昨日は午前様だったと言うのに普通に起きてしまい、docomo へと走ったのだった。
予約もなにもなしで行ったので案の定、夕方にならないと相手してくれないと言うことだったので、ラーメンを食べ腹を落ち着かせ、いったん帰宅し出直すことにした。

▼今年最後のJRAG1、ホープフルステークスは撃沈。
有終の美を飾ることはできなかったが、今年1年の馬券成績はプラス回収と言うことで、まずまずだったと言えるだろう。

▼そして再び docomo へ乗り込んだ。
さんざん文句を言おうと思ったが、男性担当者から、昨日いきなりヘルニアになったことを告げられ、今年は骨折もしたし散々でした、実は厄年なんですよ、などと言われたら、怒りの矛先をどこに持って行ったら良いか分からなくなったじゃないか。
ともあれ説明を聞いた。
それによると、料金プランを変更した時に、今までひもづけで割引となっていた第3のスマホが孤立状態となり、割引の特約から外れてしまったと言うことらしい。
オレは言った。
そんなことなかなか気付くことなどできないのではないか。
このまま気付かなかったら、延々と毎月5千円、使いもしないスマホの料金を支払っていたかも知れない。こんな人は他にもたくさんいるはずだ。この様な危険性をちゃんとアナウンスしてくれないと困るのではないか、と。
担当者は困った顔をしていたが、docomo の社員としてもどうしようもないことは分かっているし、ヘルニアが辛そうだったのでそれ以上の突っ込みは入れなかった。
さらにこのタイミングで、横で聞いていたかみさんが机上に置いてあった造花をその担当者に渡し、ありがとうございます、と言って胸ポケットに差すものだから、この雰囲気でオレの勢いは完全に消滅してしまいました。
解約金9千円は痛かったが、このまま使いもしないスマホを持っていても仕方ない。
さくっと解約手続きをした。
端末は、何かの時の予備にでもしておこう。
オレはふと思った。
プランの変更はネットでやるべきではない、docomo の窓口でやるべきだと。
でも面倒なんだよ、ほんとに。

6977th


27(金) 

〔今年最初で最後の忘年会〕

▼朝方時折小雨の降るはっきりしない天気だったが、日中は太陽も出て非常に暖かくなった。
今日が仕事納めである。
仕事場の片付け整理整頓をし、防犯カメラをセット、最後に施錠をきっちりと確認し終了。
そして夜は忘年会だ。
F氏が楽しい仲間達9名が新宿に集まった。
1次会は中華料理屋、2次会、3次会はスナックで歌って騒いで大いに盛り上がった。
途中合流したHは2日前に子どもが生まれたとのこと。
実に目出度い雰囲気になったのだった。
気が付けば2時を回っていた。
明日から休みなのを良いことに、みなはしゃぎ過ぎてしまった様だ。
これでまた新年から頑張れる、そんな気持ちになった。

6976th


26(木) 150 100

〔鬼に笑われる〕

▼いよいよ今年の仕事も明日を残すのみとなった。
それよりも何よりも気掛かりなのは、まだ何もやっていない年賀状なのだった。
まずは来年の干支は「なにどし」だったかと思い出す。
鬼が笑うので言わないけれども、意外と難しいんだよ、ネズミは。
次に住所録のメンテだ。
引っ越し案内を元に修正しなければならないし、喪中ハガキのチェックも大事だ。
昨年、喪中のため出さなかったところは要注意である。
そんなことをあれこれ考えていたら、ますますやる気が失せてきたのだった。
明日は忘年会だし、そんなことだからやる気が湧いてくるのは休みに入ってからだろうと思われ、来年の年賀状は元旦に届きそうにありません。
おもっきし、鬼に笑われそうである。

6975th


25(水) 

〔クリスマスを実感する〕

▼この仕事場からは、葛西臨海公園の大観覧車が良く見える。
日が落ちると、イルミネーションが点灯し、なかなか艶やかだ。
ここからは良く見える大観覧車だが、果たして向こうからオレは見えるのだろうか。
見えるのかも知れないが、向こうにして見ればどうでもいいことなのだろう。
それほど、大観覧車は偉大なのである。
オレは是非とも、メリーゴーランドにも頑張って欲しいと思うのだ。
そんなことよりも今日はクリスマスである。
半ば諦め加減に高速に乗る。
やっぱり大渋滞だ。
あまりにもトロトロなので、次第に睡魔が襲ってくる。
ここで寝ちゃダメだ、寝たらお仕舞いだぞ、と自分に活を入れる。
なんとか通常の倍の時間を掛けて地元に着く。
いつもの様に、グランベリーパークのスーパーに立ち寄る。
ケーキ売場は長蛇の列をなしている。
確実に今日はクリスマスなのだと実感する。
オレ自身はいつもとなんら変わらないけど。

6974th


24(火) 

〔これがイブである〕

▼今日はクリスマスイブと言うことで、F氏の様子がおかしい。
いつもおかしいが、今日は特におかしい。
完全にウキウキしているのだ。
きっと何か良いことがあるのだろう。
そのウキウキ状態のまま、帰って行った。
そして、道路は大渋滞。
きっと、F氏もこの渦の中に飲み込まれているに違いない。
そんな状態で果たしてウキウキできるものだろうか。
ウキウキが気が付いたら、ヤキモキになっているのではないか。
現にオレはヤキモキしている。
なにしろこの大渋滞だ。
あちこちで事故も発生している様だ。
湾岸道路は諦め、有明ジャンクションから環状線へ向かうルートに変えた。
レインボーブリッジのイルミネーションがやけに目に染みる。
その向こうに見える東京タワーはまるでクリスマスツリーの様だ。
思わず想像を逞しくしてしまいました。
それがクリスマスイブなのかも知れない。

6973th


23(月) 150 100

〔村田諒太の初防衛戦はどうなった〕

▼感動の王座奮還から5ヶ月。
村田諒太の初防衛戦である。
今回の相手もなかなか手強そうだ。
なにしろ名前がバトラーだからな。
とにかくまずは勝って欲しいと願った。
負ければ、もう二度と村田の試合は見られなくなるだろうからだ。
いつもは笑顔で入場する村田だが今回は非常に厳しい表情をしていることから、この試合に掛ける決心のほどが感じられる。
ゴングが鳴ると試合は、常に村田がプレッシャーを掛ける展開。
村田の固そうなパンチが時折当たる。
これはいけそうだと思った第5ラウンド。
村田の左フックがバトラーのアゴを打ち砕き、レフリーがストップを告げた。
KO率80パーセントの強敵を相手に、風格さえ感じられたのではないか。
これからの村田諒太がますます楽しみになったのである。
ああ、スカッとした。

6972th


22(日) 

〔頭さっぱりして有馬記念もさっぱり〕

▼満を持して、床屋へ行ったのだった。
考えて見ると今日を逃せば年末年始と言うことで床屋は非常に混雑することが予想できるからだ。
いつもの様に開店前に店へ。
すでに一名、ご婦人がドアの前で待っていた。
いつもなら時間になると、まずMさんが出社しカギを開けるのだが、今日は男性スタッフだ。
案の定、Mさんは休みだった。
来週は来ますけど、と言うが、また来週、朝から寒い中を待っているのは御免だ。
仕方ないので指名なしで、男性スタッフにやってもらった。
会話は一切なし。
それでも頭はさっぱりした。
この頭で取りあえず、年末年始は乗り超えられる。

▼有馬記念はあまりにも予想外だった。
いったい誰が、アーモンドアイが惨敗すると思っていただろう。
いくらなんでも3着には入ってもらわないと困るのだ。
しかも、オレの本命だった、フィエールマンは4着ときた。
せめてこの馬が、馬券圏内に入ってくれれば今頃、呆けた顔でホクホクだったのだが、それも適わず、なんともほろ苦い有馬記念となったのだった。
来年の有馬は必ず取るぞ。
はんかくさいほど気が早い。

6971th


21(土) 

〔2時間でありつく〕

▼昼はグランベリーパークでラーメンでもと思い、気合いを入れて行ったものの、長蛇の列で諦め、比較的列が短いと思われた洋食屋に並んだが、結局2時間も待つ羽目になったのだった。
しかもこの寒空にだ。
やっとのことでありついたキノコハンバーグは旨かったが、2時間待って食事時間20分は、バランス的にどうなんだと問い詰めたい。
誰にだ。
ともあれ、危なく、駐車時間オーバーになるところだったよ。
その後、タイヤを見に行くつもりだったが、町田街道が激混み。
いったいみんなどこに行くんだよ。
さくっと諦め、引き返してきたのだった。
明日行くことにしよう。

▼そして明日は有馬記念。
十中八九、アーモンドアイが強いところを見せるのだろうが、競馬に絶対はない。
そこで今回オレが本命にしたのは、フィエールマンだ。
前走の凱旋門賞では最下位と不甲斐ない結果となってしまったが、それまでは非常に手堅い競馬をしてきた実力馬だ。
ここであっさりと栄冠を勝ち取ってもなんら不思議はないだろう。
対抗は、アーモンドアイで致し方ないとして、単穴として上げたいのは現在7番人気のレイデオロだ。
実力はあるのに結果の出ない気性の難しい馬なのである。
もしここで、気分良く走れたのなら、もしかしたらあっと言わせる場面もあるかも知れない。
しかも、令和最初の有馬記念だ。
だったら、「レイ」デオロだろう。
オカルトかよ、と思うかも知れない。
しかし、得てしてそんな馬が来る、それが有馬記念なのである。

6970th


20(金) 

〔渋滞は気にならない〕

▼夕方、事務所にひょっこりと、おエライさんが来るものだから、途端に仕事のリズムが狂ってしまった。
定時で終わる様に緻密な計算をして仕事をしているのに、まったくもって困ったものだ。
と言っても、無視するわけにもいかないしな。
なにしろ、そのおエライさんの自宅がここから10分ほどのところにあると言うから、ここに寄ってそのまま直帰すると言う魂胆だろう。
「是非とも、ここに来る予定を作ってくれ」と言うが、まっぴらごめんである。
オレはペースを狂わされるのが非常に嫌いなタイプなのだ。
そんなわけで、今日は30分ほど予定よりも事務所を出るのが遅くなってしまった。
慌てて出ても、渋滞まっしぐらなのは分かっているんだけどな。
案の定、今日の高速の渋滞は特にひどい。
F氏が、花金、花金と騒ぐものだから、こんなことになるのだ。
あまり関係ないけど。
ともあれ、週末である。
こんな渋滞も、明日が休みだと思うと意外と気にならないものだ。
明後日は、有馬記念もあるしな。
取りあえず明日は、タイヤを見に行こう。

6969th


19(木) 148 100

〔安全運転を誓う〕

▼一昨日、首都高湾岸線で15台が絡む事故があった。
トンネル内で炎上したトラックに次々と追突したらしい。
湾岸道路は毎日使っているから他人事ではない。
それにしても、こう言う事故に遭遇したらどうしたら良いのか。
煙やスプリンクラーで前方がまったく見えなかったと言うから、トンネル内で立ち止まり、何事もない様ただじっと待つしかないのではないか。
まずは己の安全運転だ。
加害者にだけはなるまいと誓うのである。

▼事務所ではF氏が、「ワイヤレスイヤホンを買ったんだよ、3万もした」と言って、ニコニコしながらそれを耳に付け、あたかも音楽を聴いているつもりの様だが、スマホからおもっきりサザンが鳴り響いているのが聞こえているよ。
ここは平和である。

6968th


18(水) 

〔点検から帰る〕

▼愛車ライスシャワー号が点検から帰ってきた。
結果は健康に問題なし、とのことだったが、問題がないわけではない。
消耗部品である。
まずは、ブレーキパッドだ。
前輪のがかなり磨耗しているらしい。
まあ、これは仕方ないだろう。
20、000円也だ。
次に、バッテリーである。
すでに5年以上経過している様だ。
これも仕方ないだろう。
バッテリーが上がったら大変だからな。
34、000円也。
そして、最後の、そして最大の問題はこれだ。
タイヤの磨耗です。
調べたらちょうど3年経っている。
だいたい3年でダメになるパターンか。
それで同じモノなら幾らなのか聞くと、185、000円 と言うじゃないか。
そんなに高かったか?と思い調べると、前回は、135、000円で買っている。
それほどまでに値上がりしたと言うことなのか、タイヤってやつは。
そもそも、ちょっと高価なタイヤを背伸びして装着してしまったのがいけない。
今度はもう少し廉価なタイヤをチョイスすることにするか。
ライスシャワー号を説得するのが大変そうだが。

6967th


17(火) 腹筋ローラー20

〔そこにカバンがあった〕

▼今日はこの事務所で客先との打合せがあり、会社からも数名の関係者が来た。
つつがなく終わり、みな帰って行ったが、ふと見ると見慣れないカバンがある。
明らかに忘れモノである。
いったい誰のなんだ。
1時間ほどして電話が掛かってきた。
そのカバンの持ち主であるHさんからであり、開口一番こう言うのだった。
「なんか、やけに身が軽くて違和感あったんだよね」
気が付くのが遅すぎである。
思わず「ボケちゃったんですか」と先輩に向かって僭越なことを言ってしまったのだった。
それを聞いていたF氏は大笑いしていたが、F氏に大笑いされたら終わりだと内心思った。

▼家に帰ったら、いつもはライスシャワー号のいる場所に日産リーフがいた。
ライスシャワー号の健康診断、つまり6ヶ月点検のため日産の社員が置いていったクルマだ。
なにしろ点検である。
果たして今回は大丈夫だろうか。
9月に北海道への長距離遠征もしたしな。
あの時はよく頑張ってくれた。
とにかく、何も問題なく帰ってきて欲しいと思う。

6966th


16(月) 

〔貴重な存在である〕

▼週の始まりである。
今年も残すところ2週間とちょっと。
F氏はますます挙動不審となっている。
スマホのアシスタントアプリから音が出る度に、もしもしと言ってスマホに耳を当てているし、パソコンに入れたSDカードが出ないと言って文句を言っているので、見たら、SDカードは入っていなかったりする。
いちいち相手をしている暇はないが、しなきゃしないでますますうるさくなるので仕方なく相手をする。
そのうち、F氏のまじめな顔が無性におかしくなり、思わず吹き出してしまう、その繰り返しだ。
そんな人間はなかなかいないのではないか。
貴重な存在と言えるだろう。
オレは、そんな貴重な存在になりたくない。

6965th


15(日) 146 100

〔目的は御城印〕

▼休みと言うのに早起きをしてしまったものだから、これを幸いとドライブとしゃれ込んだのだった。
行った先は、小田原城。
すでに3回ほど行っているのだが、今回の目的は、御城印である。
つい先日、今頃になって御城印の存在を知った次第であり、令和元年と言うこともあり、これは今年中に是非ともゲットしなければならないと言うことで、今回登城したのである。
なぜ、小田原城かと言えば、こう言う理由である。
一番近いからさ。
しかも、今日は渋滞もなく、右手に富士山を望みながらまったりと走っても45分で到着してしまったのである。
人の少ない城もなかなか良いものである。
果たして目的の御城印はあるのだろうか。
天守への階段を上がると受付があり、そこに立っていた男性に「御城印はここにありますか」と聞くと、まさにその男性の手元にあったのだった。
1枚300円。2種類あったので両方とも買った。
御城印帳も置いてあったので、思わず買ってしまった。
こないだ買ったばかりなのにな。
見せてもらうと、貼り付けるタイプではなく、差し込むタイプだったので、これはいいな、と思い、2、300円也を払って買った次第である。
帰りも渋滞なく、すんなり帰って来られた。
まさに、早起きは十六文の馬場、じゃなかった、三文の徳と言えるだろう。
三文がなんぼのもんか知らないけど。

▼張り切って予想し、当たるものとばかり思っていた朝日杯フューチュリティSは、惜しくも玉砕。
ヒモに穴馬を狙っていたが、そのヒモは予想以上の穴馬だった。
今日のところは仕方ない。
本番は来週の有馬記念だ。
終わりよければすべて良しなのだ。

6964th


14(土) 

〔ラーメンについて偉そうに語る〕

▼休日出勤だった。
F氏は休み。
さぞかし昨日は呑んだくれたに違いない。
天気は非常に良し。
帰りのクルマは冷房にするくらいだった。
それにしても今日もまた事故渋滞だ。
そして今週の仕事も無事終わったのだった。
ホッとしたところで無性にラーメンが食べたくなり、グランベリーパークにあるラーメン屋へ行った。
ここにはラーメン店が3店舗あるが、今日は醤油ラーメンの店へ入った。
ゆず味が売りの様だが、普通の醤油味にした。
スープは旨い。
麺は細麺で、つるっといける。
ただし、チャーシューはいまいちだった。
最終的にチャーシューがラーメンの良し悪しを決定付けるのではないか。
オレはそんな気がしてならないのだ。
そう言った意味では、ここのラーメンは惜しいと言えるだろう。
ずいぶん偉そうなことを言う、オレ様なのである。
ま、所詮素人の意見だからな。

▼明日のG1は、2歳チャンピオンを決める朝日杯フューチュリティS。
今回は、敢えて武豊を応援したい。
JRA G1競争コンプリートまであと2つであり、そのうちの一つがこのレースなのだ。
実力馬、タイセイビジョンであれば、チャンスは十分あると言えるだろう。
今年も残すところG1も3レースとなった。
それを全て的中させて、今年の馬券人生を締めくくりたい、そんなたいそうな夢を見るオレ様なのだった。
オレ様、オレ様、って我ながらうるさいな。

6963th


13(金) 腹筋ローラー20

〔必要性を考えてしまう〕

▼家に固定電話あるの? と聞かれたことから、固定電話の必要性を今さらながら考えてしまったのである。
今まで深く考えたことがなかったが、冷静に考えて見れば確かにそうだと思うのである。
むしろ、固定電話があることによる弊害があるのではないか。
イタズラ電話、オレオレ詐欺なんかは固定電話に掛かってくることが多い。
そう考えると、固定電話の存在意義などないのではないか。
そもそも、固定電話に月々幾ら払っているのかも良く分かっていないのである。
だがしかし、なくなってから問題が出てくるものなんだよ、こう言うモノって。

6962th


12(木) 

〔2回目だと思った〕

▼朝、洗面所で支度をしているとどこからかけたたましい音楽が聞こえて来た。
すぐにそれが、ミスチルの HANABI であることが分かった。
オレのスマホの目覚ましなのだ。
毎朝、この目覚ましアラームを15分毎に2回鳴らし、2回目が鳴ると起きることにしているのだが、今日はどうしたことか、うっかり1回目で起きてしまったのだ。
よって、15分も早く起床し、したがって15分も早く家を出るはめになったのだった。
その15分がこれほど違うのか、ってくらいに道路は空いていた。
お陰で仕事場にイヤと言うほど早く着いてしまったよ。

▼気温は20度近くまで上がった。
もはや異常である。
油断すると急に寒くなるから身体が困る。
思った通り、夕方になると一気に寒くなった。
そのせいか、今年最後の満月がものすごく目映く見えた。

6961th


11(水) 

〔安心にも金が掛かる〕

▼気温15度。暖かい一日となった。
明日はさらに暖かくなるらしい。
それはそれで嬉しい限りだが、どこかでしわ寄せが来るに違いないので、うかつに喜べないのである。

▼事務所の防犯としてライブカメラを設置した。
NTTのオプションであり、Wi-Fi と電源さえあれば簡単に設置できるので非常にお手軽だ。
これで、どこにいても事務所内の様子がスマホなどで確認できるし、3日間録画もしてくれると言うのだからたいしたものだ。
自宅の玄関にでも設置すると安心かも知れないな。
月3、000円も払えないけど。

▼今日も帰路は大渋滞だ。
師走だから仕方ないと言えば仕方ないが、それにしたって事故が多過ぎる。
もう少し落ち着いて走ったらどうだと、我ながら反省してしまいました。

6960th


10(火) 144 100

〔パックリである〕

▼このところ、F氏の話題が多くて申し分けないが、これは書かねばなるまい。
F氏は昨日、帰宅途中コンビニに寄ったと言う。
なぜか店員が笑いを堪えている。
どうしたものかと不思議に思っていたら、両方の鼻の穴にティッシュを詰めたままだったらしい。
うっかりにもほどがあるが、F氏に取っては日常茶飯事のことである。

▼右手親指の先がついにパックリと割れてきてしまった。
こうなると、何をするにも不自由である。
なにしろ力が入らないし、バナナの皮を剥くのも一苦労だ。
これから数ヶ月はこの辛い日々が続くのである。
せめて、寝る前にハンドクリームでも塗るか。
奄美大島で買った「ありがっさまりょうた」ハンドクリームがあった。
方言で、ありがとう、と言う意味だ。
治ったら、奄美大島に向かって、「ありがっさまりょうた」と叫ぼうじゃないか。

6959th


 9(月) 

〔風邪の予防を勧める〕

▼また新たな1週間が始まった。
F氏は憮然とした顔で、どう言う分けか鼻水が出るんだよ、と言って、くしゃみを連発している。
明らかに風邪じゃないか、と言っても、具合は悪くない、と言って聞かない。
それでも、止めどもなく出る鼻水に閉口したらしく、鼻にはティッシュを突っ込んでいる。
ちょっと見たところ、両方の鼻の穴にティッシュを突っ込んでおり、どこで知恵を付けたのかそのティッシュは繋がっている。
つまり、1枚のティッシュをいっぺんに両方突っ込んでいるのだ。
それが、オシャレだとでも思っているのだろうか。
甚だ疑問だが、どうやらF氏はそれが気に入っている様だ。
オレは、風邪の予防にお茶を勧めた。
お茶に含まれるカテキンが、風邪やインフルエンザのウィルスが体内に入るのを防ぐのだ。
しかし、オレのそのアドバイスを、F氏はあっさりと拒否した。
お茶なんて美味しくないじゃん。
そんなことを言うのなら、風邪を引くが良かろう。
いやダメだ。
こんな時期に風邪なんかうつされたらたまらんからな。
だからオレは、ひっきりなしにお茶を飲むのだ。

6958th


 8(日) 

〔魂胆は分かっている〕

▼昨日とは一転、非常に暖かい日曜となった。
朝は質素にマクドナルドへ。
それと言うのも、グラコロバーガーが始まったと言うじゃないか。
こうしちゃいられないだろう。
毎年、この時期になるとこれを食べるのが習わしになっているのだ。
そして今日もグランベリーパークへ。
中にあるスーパーで買い出しである。
そして、競馬の始まる前にはしっかり帰宅。
今日は、2歳牝馬の阪神ジュベナイルステークスだ。
このところ、トリガミ続きで歯痒い結果となっているが、有り難いことに、今日はうまいこと的中することができたのだ。
これで本年度、プラス回収の目処が立ってきた。
G1も残すところあと3戦。
スカッと高配当ゲットで締めくくりたい。
どうしたって、捕らぬタヌキの皮算用になってしまうのだった。

▼docomo の特典である、AMAZONプライムなるものを登録してみた。
ビデオ、音楽、本と1年間無料と言うのだから、使わない手はないだろう。
1年経ってもそのまま引き続き使わせようと言う手なのは見え見えだが、その前にきっと解約を忘れてしまうに違いない。
そう言う魂胆なのは分かっているが、まんまとやられそうである。

6957th


 7(土) 142 100

〔寒いと言ってもこれしき〕

▼非常に寒い一日だった。
それでも辛うじて雪が降ることはなかった。
寒いと言ってもこれしきのことである。

▼グランベリーパークの駐車場が空いている様だったのでふらっと入った。
いつも長蛇の列であるタピオカの店ゴンチャもそれほど並んでいない。
流石に今日はホットにした。
タピオカの温かいのを飲むのは初めてである。
意外といけた。

▼北海道の実家に電話。
親父が出た。
おふくろ共々変わりなく元気な様だ。
どうやら雪がなかなか凄いことになっているらしく、ここ2、3日で一気に積もったと言う。
クルマを出さなければならない都合上、常にその範囲は除雪の必要があり、また雪との戦いが始まったと、覚悟を決めている様だった。
毎度の事ながらその体力に感心する。
風邪は大丈夫かと聞いたら、インフルエンザの予防注射をしたから万全と言う。
風邪とは微妙に違うんだけどな。
しかし、その意識が大切なのだ。
ひとまず安心し、電話を切った。

6956th


 6(金) 腹筋ローラー20

〔最新式だが便利ではない〕

▼F氏の持つスマホは最新式だ。
先日、8年使ったスマホをついに手放したのだ。
F氏は自慢する。
「耳に当てるだけで出られるんだよ、このスマホ」
いちいちボタンを押さなくても良いのは確かに便利そうだが、果たして本当にそうなのか。
オレが疑問に思ったのにはわけがある。
電話が鳴ると、F氏は必ずと言っていいほど何度もしつこく「もしもし」と言っているのだ。
これはいったいどうしたものかと確認してみた。
するとどうだ。
着信音がまだ鳴っている途中だと言うのに「もしもし」しているではないか。
どうやら耳に当ててもすぐには通話状態にならないらしい。
なのにその状態でF氏は「もしもし」していると言うわけだ。
これは、完全にフライングであり、毎度毎度同じ事をやっているのである。
開いた口が塞がらないが、しかし、オレは敢えて指摘はしない。
見てて、面白いからな。

▼そんなこんなで今週も充実した一週間だった。
花金だけあって、帰りの道路は大渋滞だ。
明日は、ややもすると東京にも雪が降るかも知れないと言う。
明日が休みで良かったと思う。

6955th


 5(木) 

〔スマホ泣かせである〕

▼次第に仕事場に活気が出て来た。
よって、やらねばならないことも溜まってきた。
オレは、ペースを乱されることが非常に嫌いな性質を持っている。
オレの意に反する理由で、TODO の優先順位が乱されると途端に不機嫌になるのだ。
今日もそんなことが2、3あったので、不機嫌になったのは言うまでもない。
いきなりオレに当たり散らされた者はたまったもんじゃないだろう。
言い過ぎてしまったと反省する。

▼オレのスマホには電源を入れる際の指紋認証が付いている。
いちいちパスワードを入れる必要がないので非常に便利なものだが、この時期は使えない。
あまりにも空気が乾燥してるものだから、オレの指の指紋がいつもの指紋とは違う指紋になっている様なのだ。
つまり、がっさがさなんだよ、オレの指。
指紋をもう一度登録し直しても、すぐに変化してしまうため、まったく認識してくれないのである。
オレの指先はスマホ泣かせだぜ、まったく。
泣いてるのはオレだけど。

6954th


 4(水) 

〔焦る必要はない〕

▼新しい仕事場の事務所に昨日電気が入り、そして今日、電話が付いた。
F氏にあれほどパソコンを持ってくる様に言ったのに、しっかり忘れてきた。
せっかく業者がプリンターやプロッターのセッティングをやってくれると言うのに、オレがやらなくちゃならないじゃないか。
まったくもって世話が焼けるのである。

▼昨日今日と比較的暖かく穏やかな一日だったが、ラジオを聴くと、ジングルがすっかりクリスマスソングである。
まるで、急き立てられている様だが、なぜか気分はクリスマスだ。
こうやって次第にクリスマス一色にされてしまうのだろう。
それはそれで悪くないけど。
いっぽう、高速の渋滞は次第にひどくなっており、事故も多い。
クリスマスだからと言って焦る必要などないのだ。
考えてみたらまだ3週間もあるのである。
いや、もう3週間もないぞ、有馬記念まで。
結局、そっちかよ。

6953th


 3(火) 140 100

〔厳しくなる罰則〕

▼12月から改正道路交通法により運転中の「ながら運転」の罰則が厳しくなったらしい。
しかし、いまいちはっきりしないのだ、取り締まりの線引きが。
例えば、オレの場合、普段スマホをナビ代わりにしているのだが、そう言う場合はどうなのか。
手に持つのはまずいとして、ホルダーにスマホを置いてナビとして使う分には良いのか。
もちろん、画面を「ジッと見」はダメだろう。
「ちょっと見」ならナビとして使用はできるのか。
助手席の人がスマホを使う場合はどうなんだ。
使ってもいいのか。
歌いながらは良いとしても、だったらバナナを食べながらはどうだ。
バナナでどうだと凄まれても困ると思うが。
ともあれ、反則金や減点が3倍になると言って脅すばかりで、実際の規定がどうなのか詳しい説明がないのではないか。
どちらにせよ、運転中はスマホを持つまい、注視もすまい、まずはこれが鉄則だ。

6952th


 2(月) 

〔気合いと共に覚悟する〕

▼今日からF氏と合流。
いよいよ来たかと気合いが入ると共に覚悟する。
さっそく、F氏に新しいヘルメットを渡した。
するとどうだ。
帰り際にこんなことを言い始めたのだ。
「ヘルメットがないよ」
何を言ってるんだ。
ついさっき、ヘルメットにたくさんの缶コーヒーを入れて、みんなに配っていたじゃないか。
「それがどこを捜してもないんですよ」
まったく呆れるばかりだが、取りあえず今日のところは諦めた。
さしずめ、自分のクルマのどこかに埋もれているに違いないのだ。
帰り途中、F氏から電話が入った。
やっぱりないと言う。
まったくもって不可思議かつ呆れる話だが、ふと見ると、オレのクルマの助手席の下にありました。
これからいよいよ、とんちんかんな日々が始まる。

6951th


 1(日) 腹筋ローラー20

〔年の瀬へ〕

▼昨日の今日なので、昼はあっさりとラーメンにした。
ラーメンはこってりじゃないか。
ともあれ、このところラーメンと言えば、ここの様な気がするが、旨いのだから仕方ないだろう。
その後はいつもの日曜よろしく、買い出しに廻る。
行き付けのスーパーがグランベリーパークに入ってしまったので日曜は寄り付けないと思ったが、試しに行ってみるとタイミング良く駐車場に入ることができた。
ホットレモネードで身体を温めてからスーパーで買い物。
今日は、さくっと大人しく帰った。

▼今日のG1は、秋のダート王を決めるチャンピオンズカップ。
1着に2番人気、2着に1番人気、3着に3番人気と、とどのつまり非常に堅い決着となり、馬券は当たるもマイナスと言う、先週に引き続きほろ苦い結果となった。
今日から12月。
G1も残すところあと4つ。
いよいよ、年の瀬に向けて、転がる様に突き進んで行くのみだ。

6950th




byクムラ〜




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