千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。
体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。
<2004年 6月> ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋◇時間 30(水) 【ーー:ーー】 ▼気が付いたら今年も半分である。 そしてそうこうしているうちに、正月なのだろう。 正月の話をしているときになんだが、とても暑いのである。 暑い上に喉が痛い。まるで二重苦である。 そんな苦は、屁でもない苦だから、ぐだぐだ言うのはよしたまえ。 言ってるのはオレだけど。 ▼しばらく腕立てを休んでいるが、なんとか明日からは復活したい。 29(火) 【22:30】 ▼いまだ体調不良のままであり、咳は出ないまでも、なにしろ喉がダメである。 つくづく、喉が商売、特に歌手でなくて良かったと胸を撫で下ろすばかりなのだが、それでもやはり声が出なければそれはそれで不便なことこの上なく、一刻も早くこの美声を皆さんの前にお届けしたい。 まだ熱があるらしい。 28(月) 【22:30】 ▼体調不良のまま、静岡県佐久間町へ。 そんな状況での長距離ドライブは果てしなく遠く感じる。 しかも、やけに暑いときている。 道中では、缶ジュース3本、アイスキャンディ1本を摂取せずにはいられないほどであった。 しかしながら、これだけ飲んでも熱は下がらない。 なぜだ? 忘れてたよ、薬飲むのを… 27(日) 【ーー:ーー】 ▼結局のところ、一日寝込んでいた。 しかしながら、ただだまって寝込んでいたわけではない。 いきなり足がつり、飛び起きること2回。 なかなか、ゆっくり寝かせてもらえないのだった。 26(土) 120 【22:00】 ▼ある時から背面液晶が映らなくなってしまった携帯を、試しにドコモショップへ持っていったら交換してくれた。 まったくもってラッキーなことこの上ない。 もしダメなら、FOMAに変更を、とも考えていたのだが、機械が新品になったことにより、まだしばらく使い続ける決心をした。 命拾いしたな、F505iよ。 ▼しかしながら、残念なのは着メロである。 著作権の関係でコピーできないのは分かるが、せっかく溜め込んだ着メロである。 考えてみればそもそも金を出してダウンロードした代物ではないか。 それが一切合切使えないって、あんた。 この落とし前、どう付けてくれるんだ。 そんなことドコモショップのお姉さんに言えるわけがない。 世の中どうにもこうにも解せないことばかりである。 ▼この暑いのに寒気が体を襲う。どうやら風邪かもしれないと思いつつ、気になるのは明日の宝塚記念なのだった。 25(金) 60 90【22:45】 ▼いよいよ梅雨が本格化し始め、そうなると妙な蒸し暑さが体を襲う。 その影響はオレの朝の寝起きにも端的に現れた。 鼻血出まくり。 それはもう、これでもかと言うほど出るわ出るわ。 いくら待っても止まらないので、つっぺをしたまま家を出た。 ▼朝、鼻血が出るのは、たいていの場合、寝相に問題がある。 要は、頭に血が上ってしまうのだ。 逆立ちで寝ているのか。 オレはヨガの行者ではない。 ブリッヂをしているのか。 オレはレスラーではない。 そもそもどこにそんな安眠の形があるんだ。 ▼原因はうつぶせである。 不用意にうつぶせになってしまったとき、オレはうすうす感じるのだ。 あっ、すぐそこに鼻血が来ているよ、みんな。 みんなって誰だ? なにしろそれはほぼ間違いなく現実となる。 それがオレの睡眠スタイルなのだ。 24(木) 200 100 【22:20】 ▼朝から静岡県佐久間町へ。 佐久間町は、その田舎さ加減から想像ができないほど暑い。 その暑いさなか、思いもかけないことがオレの身に降り掛かった。 突然、口の中に違和感を感じたのだ。 あまりにいきなりのことだったため、オレは一瞬頭の中が真っ白になり、それでも必死にその現実を受け止めようと自らに言い聞かせた。 口の中の違和感、これはいったいなんだと言うのだ。 詰め物が取れました。 原因はこれである。 思わず駆け出し、河原に向かって飛び込みそうになったが、意味がないのでやめた。 ▼とにかく修理しなくてはならない。かと言って、工場へ駆け込んでもしょうがないだろう。 当たり前だ。オレは人間である。 やはり、行くべきは歯医者であり、さっそく歯医者へと足を運んだ。 まさか、今日、オレが歯医者へ行くなどと、誰が想像しただろうか。 誰も思いはしない。 ただ運命と言うしかないだろう。 大げさだと思うかもしれないが、馬鹿を言っちゃいけない。 オレは歯医者が嫌いです。 ▼詰め物の型を取り、仮の詰め物を入れ、無事作業は完了したかに思われた。 そこから試練は始まった。 頼んでもいないのに、歯石を取り始めたのだ。 サービスなのか、これは… それにしても、なんて痛いサービスなんだ。 見れば、けっこう毛だらけ、歯茎は血だらけである。 だけど、なんだかとてもすっきりしたのでした。 23(水) 60 90【23:30】 ▼朝のうち、昨日の疲れが残っていたものの、その疲れはいったいなんだったのかと思うほど復活した。 その勢いで、夜は皆で焼鳥屋である。 明日が心配だよ。 朝から静岡の山奥である。 22(火) 120 100 【22:50】 ▼一日中、事務所にいると、こうも疲れるものなのか。 閉ざされた空間に長時間滞在することによる精神的な障害。 せめて、一日に一回は外へ散歩に連れていってやってください。 犬か、オレは。 なにしろ会社を出た頃にはすでにくたくたであり、自宅に着いたところで力尽き、車中でしばし寝てしまったのだった。 21(月) 60 90【22:20】 ▼台風である。 名古屋は直撃を免れたとは言え、日中の風雨はなかなかのものだった。8階の事務所が揺れたほどだったから、震度にすれば1くらいだろうか。 震度にする意味が分からない。 なにしろそれほどの被害もなかったようだから、ホッと一安心なのだった。 20(日) 120 100 【21:30】 ▼父の日である。 だからと言うわけではないが実家に電話し、今年の帰省は少し遅れそうな旨話した。 ▼なんとなくそんな予感もしていたが、親父がまたも仕事復帰してると言う。 いったいいつまで働いたら気が済むんだ。 呆れるばかりだが、それが健康の秘訣なのだろう。 ▼どうやら、台風は本気らしい。 何事もなく過ぎ去ることを望みます。 19(土) 60 90【23:00】 ▼久しぶりの土休である。 先週の新撰組など見、あいも変わらず煮え切らない近藤勇に呆れる。 呆れるけれど毎回見てしまう。 ▼FOMAがいいのかな、と思い始める。 ポイントはパケット通信料だろう。だまっていてもMOVAよりも安い。かと言って、パケット通信を使っているのかと言うと、それほどでもない。だったら、いまのままでもいいじゃないかと思うのだが、替えたいと動機させる点がひとつだけある。 壊れている。 そりゃあ、大問題だろう。 背面ディスプレーが映らないだけだけどさ。 しかし、たったそれだけのことでも、何か寂しいんだよ、オレは。 18(金) 200 100 【23:00】 ▼終日、事務所で仕事。 ▼しばらく天気が続いているが、どうやら台風が近づいているようである。 このペースでいけば、来週の火曜日頃には上陸するのだろうか。 ダメだ。 けっして来ないで欲しいと願ってやまない。 そもそもなんだ。 来る前に、一言連絡をくれたっていいじゃないか。 いつも、気が付いたときには、すぐそこにいるのだ。 オレは台風に敢えてこう言おう。 水臭いやつ。 風だけで十分だよ。 17(木) 60 90【22:20】 ▼日に日に忙しさが増してくるようである。 人手も不足気味になってきた。 それでも、猫の手を借りるほどのものでもない。 はたして猫の手がどの程度のものなのかは定かではないが、その犬の名はナナである。 猫の話をしているときにいきなり犬の話もないものだが、無理矢理犬の話をさせてください。 ▼山歩きの途中、男性が突然クマに襲われた。馬乗りになられ、腕や足も噛まれたと言う。一緒にいた愛犬ナナは、クマに向かってほえまくった。そしてクマをおびき出し、一緒に山の中へと入って行ったらしい。 そのナナはいまだ帰って来ないと言う。 なんとも涙をそそる話であり、ナナの無事帰還を祈りたいばかりである。 ▼なぜ、この様な話が動物だと、こうも感動するのだろう。 仮に、ナナがオレだったら、こうも感動するだろうか。 ▼目の前でオレの主人がクマに襲われた。 誰だ? オレの主人って? とにもかくにも主人である。 オレは主人を助けようと必死である。そしてオレは無我夢中で吠えた。 「ワンワン ワワン!ワンワン ワワン!」 なぜ、吠えるんですか。 ある意味、一種異様な感動を覚えるのだった。 16(水) 220 100 【22:20】 ▼朝から静岡県佐久間町へ。 道中は山の中である。その道幅の狭いことといったらなく、となれば、すれ違うのもやっとであり、万が一、正面からクマが来ようものなら、はじき飛ばされ兼ねない、そんな道路である。またこれが国道だと言うのだから、もうちょっとどうかしたらどうなんだ。 ▼相変わらずウィルスメールの後は絶たず、日に5通から10通ほどは来るのだが、驚異と言うよりもすでに慢性化しており、別段なんてことのないような気分になってしまっている。これはこれでまずいのではないか。 受信前にウィルスメールを削除するサービスをプロバイダー標準にしてもらいたい。 オレは声を大にして小を兼ねる。 何を言ってるんだか分からない。 15(火) 60 90【22:40】 ▼ばてても文句が言えないほどの暑さである。33度。 これでは、梅雨の中休みどころか、梅雨の夏休みではないか。 だからどうしたと言いたい。 ▼球団の合併問題で揺れている。いつかはこうなるものと予想はしていたが、まだ序の口ではないか。今後も更にこのような話が持ち上がるに違いないだろう。 12球団が11球団に。これはまだいい方かもしれない。 毎年、少しずつ球団が減っていく。気がつけば、セリーグ、パリーグ、それぞれ1球団ずつだ。 これほどの贅沢があるだろうか。 なにしろ毎日が、日本シリーズである。 だがしかし、毎日見る自信がないよ。 14(月) 200 100 【22:00】 ▼梅雨ではあるが、しばらくは天気が続きそうである。 これを一般に梅雨の中休みと言うらしいのだが、あまり休ませると、休み明けが怖いのではないか。 なにしろ、気力充実である。 十分に休養を取った梅雨はこう言うだろう。 「スリー、ツゥ、ワン、、、ハッスル! ハッスル!」 いったいどんなことになるのか、オレは責任が持てないのだ。 13(日) 60 90【22:00】 ▼床屋へ行く。 通常であれば、4ヶ月保たせる散髪も、今回は2ヶ月ちょっとである。 たった半分である。いったいこれはどうしたことだ。 「ちょっときつめにお願いします」 たった一言、これを言い忘れたがためである。 油断であった。 いつもと違う仕上がりに、みんなからは「今回は、さわやか系ですね」などと、おおむね好評だったものの、すぐに髪は鬱陶しくなり、2ヶ月たてばこの体たらくだ。 だが、今回は違う。男らしくきっぱりと言った。 「くれぐれもきつめに巻いてください」 男のパーマはきつめに限る。 だがしかし、パンチじゃないってば。 12(土) 200 100 【20:00】 ▼なんと今日は大阪出張であった。 昨日言ったけど。 たいていの場合、会議は10時から始まり、終わるのは18時頃である。そして、終わった頃には皆くたくたであり、そんな状態で名古屋へ帰るのである。だがしかし、今日は違った。幸運なことに、16時半には終わったのである。 たかだか1時間半ではないかと思うかも知れないが、何を言ってるんだ。 この1時間半が重要なのである。 じゃあこの1時間半が持つ意味はなんなのか? 明るいのである。 なにしろ明るいうちに帰ることができるのだ。この意味は大きいのではないか。 明るいうちに帰る。 それは、気分さえも明るくさせるのだ。 11(金) 60 90【22:00】 ▼終日の雨。 ▼朝から、営業のHと静岡県佐久間町方面へ。 佐久間町は、町と言うだけあってかなりの田舎である。 廻りはすっかり山に囲まれており、これじゃ日が暮れるのも早かろうに、などといらぬ同情などし、ふと見れば、付近には天竜川が流れている。明日から鮎漁が解禁されると言うから、田舎とは言え、なかなかの賑わいを見せるのだろう。 来週もたびたびここを訪れねばならないが、それにしても、遠いってば、ここ。 ▼明日は大阪出張である。先週に引き続きであるが、別段大阪が好きと言うわけではない。むしろ嫌いになりつつある。大阪に罪はない。それもこれも原因は会議というイベントである。 しかし、けっしてそのイベントから逃れることはできない。 だったら、飛び込むしかないだろう。 やだなあ、飛び込むのは。 10(木) 120 100 【22:30】 ▼今日、6月10日は、時の記念日らしいが、そんなことよりも、明日がちょっと気になるのである。 明日は、6月11日であり、11日と言えば、あの9.11アメリカ同時多発テロを思い出すし、そしてまた、今年発生したスペイン列車爆破テロは、3月11日であった。 この二つのテロの間に挟まる6月11日が、何か嫌な予感をさせる日であると言うことは、考え過ぎだろうか。 考え過ぎである。 取り越し苦労になるに違いない、そう心から願って止まないのだ。 ▼そんなことよりも、早く風邪をなおさなきゃな。 9(水) 60 90【22:20】 ▼どうやら一晩で風邪は治らなかったようだ。 運を天に任せたくらいでは治らないと言うことだろうが、当たり前だよ。 そんなことで治ったりなんかしたら人間がダメになるだろう。やはり、まずは自力でなんとかしようとする意志が重要なのだ。 かと言ってやはり何もしないオレなのだった。 腹筋して、風邪は治るのか。 深く考えてはいけない。 8(火) 120 100 【22:00】 ▼いよいよ梅雨に突入したらしく、いかにも取って付けた様に、今日は終日雨であった。 ▼そんな分けで、どうやら風邪を引いてしまったのかも知れない。 断定しないのは、なんとか今晩で治そうという気持ちの表れであると思って頂いて差し支えないが、かと言って、何をする分けでもない。 運を天に任せるのか、オレは… 聞かれても困ると思うけど。 7(月) 60 90【22:00】 ▼映画トロイを見に行く。 なかなか壮大なドラマであり、ブラビの鍛え上げられた肉体もなかなかのものだが、そのブラビの役どころはアキレスである。 アキレスと言えば、靴を思い出す者もいるかも知れないが、それはきっと会社のことであって、その社名もまたそのアキレスが由来となっており、アキレス腱のアキレスたる所以がこの映画からも分かるのだが、ここでまたひとつ疑問が生じてくる。 確かにアキレス腱の名前の由来は分かった。 だったら、それまでその部分のことを何と言ったのだろう。 ▼部活の練習中である。 確か紀元前だったような気もするが、とにかく部活の練習中である。 突然、部員の一人が倒れた。 「いってぇー!」 突然の悲鳴に、心配し、集まる部員達。 「どうした、どこが痛いんだ?」 どうやらアキレス腱を切ってしまったらしい。しかし、まだアキレス腱と言う名は存在しない。 そんなとき、その部員は、きっとこう説明したのだろう。 「えーと、、、かかとの、そのぉ、ちょっと上の、、、ふくらはぎより、ちょっと下の、、、」 手遅れである。 なにしろ、そんな長くて分かりにくい説明じゃ、誰もすぐには分かってくれないのである。 アキレスの残した功績は大きい。 6(日) 200 100 【22:00】 ▼エキサイトな一日だった。 昼は前人未踏の6階級制覇を達成したオスカー・デラホーヤを見、安田記念はファインモーションと共に撃沈。夜は、K−1対ボクサーの対抗戦なるものを見る。 ▼K−1vsボクシング。 これについてはちょっと問題があるのではないか。 あまりにもボクシングを持ち上げ過ぎなのである。いや、持ち上げること事態はなんら問題がないだろう。ボクシングがすばらしい格闘技なのは間違いがないからだ。 しかし、今回このK−1の大会に出場している選手をもって、さもボクサーの代表の様に扱うのは如何なものか。 現役の一流ボクサーに失礼ではないか。 ▼なんとかK−1は全勝した。しかし手放しで喜べる代物ではない。なぜなら相手のボクサーは第一線から離れた選手であり、いわゆるなんといいましょうか。 「定年退職後の小銭稼ぎボクサー」 そんな選手に負けでもしてみなさい。 いままで真剣にK−1を応援してきたオレはガッカリだよ。 5(土) 60 90【23:45】 ▼大阪出張だった。 会議というか、どちらかと言うと、総会であり、年間行事のひとつである。 会議が終わると懇親会なのだが、それは立食であり、2時間立ちっぱなしは、如何ともしがたく疲れるよ、まったく。 へとへとになって名古屋に帰還し、気力を振り絞って、腹筋と背筋をやるのが精一杯だった。 4(金) 200 100 【22:30】 ▼靴に迷っていると言う、女子社員のIである。 結婚式に出席するための靴らしいのだが、昨日Yを伴って靴屋に行ったものの、結局買わず仕舞いだったとのこと。使用するのは明日らしく、だったら少しでも履いて足を慣れさせねばならないはずであり、どうしてそこまで悩むのかと理解に苦しむところだが、同行したYに聞いたところ、靴屋でIが放った言葉はこうだ。 「どうしよう、全部似合っちゃう」 お見それしました。 それはまさしくスパイのメイドを夢見る、Iの言葉なのだった。 3(木) 120 100 【23:40】 ▼夜は、久々に皆で焼鳥屋へ。 すっかり体は焼き鳥の匂いまみれであり、まるで気分は焼き鳥である。 しかし、いつまでも焼き鳥気分に浸っている場合ではない。 今週はまだ明日一日あるし、あさっては大阪出張である。 ほんとに長い一週間なのだった。 2(水) 60 90【22:30】 ▼毎日、就寝はたいてい1時半である。 これだと睡眠時間はだいたい5時間程度であり、レム睡眠ノンレム睡眠の関係から考えると必要な睡眠時間は6時間と言うことになり、となると1時間ほど不足なのである。日中突然、睡魔に襲われる原因はこれではないか。 したがって、6時間寝るには0時半には寝ればいいのではと思うのだが、22時に帰宅して、あれやこれややっていると、気が付けば1時半である。 となれば、21時には帰宅せねばならないのだろう。 1時間早く帰るには、仕事を1時間早く始めればよい分けで、結局、何の解決にもなってないじゃないか。 1(火) 120 100 【22:30】 ▼とかなんとか言っているうちに6月である。 6月、それは、ジューンブライド。 ひつこいよ。 だったら、ジューンプライドってのはどうか。 どうか、ってこともないけど。 ▼まだ今週も始まってまもない火曜だが、どうも長く感じる。 すでに週末の気分だ。 なんだか疲れているようでもある。それは腕立ての回数にも現れているのではないか。 どうにも気力が出ない。 いったいどうしたことだ。 どうやら原因は新聞である。 たまりにたまった新聞を4階から下ろしたのがこたえているのだ。 新聞は、まめに出すべきだろう。 byクムラ〜 |